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ひとやま超えると・・春のけはい

一山 二やま・・野を越え、山超えて瀬戸内の海岸に、来てみると。
春の花が、咲いていた。
安芸津の、さくらの名所に、水仙の、群落。
赤崎では、ジャガイモの植えつけが、最盛期。
丘の上では 沢山の人が、働いていた。

一山 二やま・・野を越え、山超えて瀬戸内の海岸に、来てみると。
春の花が、咲いていた。
安芸津の、さくらの名所に、水仙の、群落。
赤崎では、ジャガイモの植えつけが、最盛期。
丘の上では 沢山の人が、働いていた。
湖畔にて

湖面が夕日に照らされて輝いて・・誘われるまま道を下り
何処かしら声がきこえる
「あなたが落としたのは、金の斧?銀の斧?」
女神がやさしく微笑んで現れる・・・。
あなたは正直者?欲張り?それとも・・・。
「がぁお~~!」「クマだぞ~」

これは「うそつき」ですね。

湖面が夕日に照らされて輝いて・・誘われるまま道を下り
何処かしら声がきこえる
「あなたが落としたのは、金の斧?銀の斧?」
女神がやさしく微笑んで現れる・・・。
あなたは正直者?欲張り?それとも・・・。
「がぁお~~!」「クマだぞ~」

これは「うそつき」ですね。
しずかなる時

里につもりはじめた雪景色、もうすぐ日が暮れてあたりは真っ白に輝くのか
崩れかけた廃屋に魅せられて・・。
一度帰宅しカメラむけるころには夕闇もせまる。
むかし、むかしある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました
もうすぐ灯りがともり、お婆さんがその引き戸を開けて「今夜も冷えますねえ~~やっぱり雪ですよ
囲炉裏からいいにおいがしてくるのです・・。
ふとそんな光景が浮かびます。

里につもりはじめた雪景色、もうすぐ日が暮れてあたりは真っ白に輝くのか
崩れかけた廃屋に魅せられて・・。
一度帰宅しカメラむけるころには夕闇もせまる。
むかし、むかしある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました
もうすぐ灯りがともり、お婆さんがその引き戸を開けて「今夜も冷えますねえ~~やっぱり雪ですよ
囲炉裏からいいにおいがしてくるのです・・。
ふとそんな光景が浮かびます。
ねえ、この先にあるのは・・未来?過去?

消えてしまいそうなこの道は、どこまでも続いていそうだけどこの先は何処に・・。
ダム湖に沈んだ里へつづくのか・・。
夕日を背に歩き出す暖かな冬のある日
そろそろ帰ろうか、
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