
小さな ちいさな星に生まれ ちいさな願い事
空を見上げ、明日は晴れますようにと・・。
誰もが一度は叶えられたはず、意気揚々と出かけたはず。
子供の時も大人になっても、昨日だったかも。
反対の願いも・・叶えられたかな?
今日の雨・・誰かお願いしたのかな?

雨の日は詩人に・・はれたら、お百姓さん。

夜は星に託し、流れる一瞬の間に、無数の星のどれに願おう・・か。
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竹林寺から広島空港への導入路、最後付近別れ道あり。山側に入るとゴルフ場が見えるが、行き止まり柵。そばにハイキングコースの看板・・・ゴルフ場周遊コースのようだ。最初の展望広場まで1・9キロ! そこしか目に入らず・・それぐらいなら軽い気持ちで登り始める。カメラマンの目的を知ったのは、アップダウンを繰り返したあと・・。引き返すなんて嫌だ!はじめヘリコプターの音が煩く、なにが森林浴よとボヤキながら進む。
いつしか鶯の鳴き声に変わり、木々の間に河内のどのあたりだろう?「橋は見えるのはまだまだ」???「ブログの人も苦労したらしいよ」カメラマン・・。「引き返す??」・・・・・。彼は下調べしていたのか??「進むしかない!」と私。「眼下に大橋が見えるらしいよ」・・ほんとかいな・・目指すは大橋。行けども展望広場なるものみあたらず。やっと開けた所に丸太のベンチ、展望は伸びた木々に阻まれてしまっている。道々ヤマボウシに出会う。既に山はツツジも終わり白系のノバラ、うつぎ、アセビに覆われている。
しかし、私には登り降りの道しか見えなくて・・・。時々ゴルフ場辺りから人声もまだ微かに聞こえていたが、相当高い位置にいることは推測できた。所々に(中央森林公園広場⇒)(広島空港方面←)の立て札あり。しかし不思議なことにあと何キロ、メートルの表示無く???。闇雲に歩く、絶景を求め前進あるのみ。心の中では引き返したくない、何処かで空港への近道があるだろう・・と安易な期待ばかり!しばらく行くと矢印(水のみ場、トイレ200メートル先)あり。道から外れたくない気持ちにて無視することに。近道じゃないのかい・・。もう空港の傍だと忘れる静寂、見え隠れする対岸の山々、とっと歩いて帰りたいよ・・。一時間位経った頃、先頭きる私の視野に大橋らしきものが、木々の間に見えてきた「見えたよ!でも枝が邪魔!」後ろから相当疲れた様子のカメマン。ここから俄然張りきる」。一人残し私はどんどん先に行くよ!五時過ぎ・・あせらなきゃ!先ほどのポイントよりさらに眼下に「フライト ロード」が!こうなるとカメマン夢中にシャッターをきる。悪戦苦闘、企業秘密だと原始的な手段を駆使!一足お先に、時間が気になる。動かない彼は!道の先、進んだり引き返したり。「もう場所わかったのだから また一人でゆっくり来たら?」・・「・・・もう充分堪能致しました」まだ誰ひとり出会ってないしl歩くと蜘蛛の巣に引っかかる。カメマンはやっと撮影終了。「引き返す??」はあ!いまさらなんで!歩き始めてすぐ急な用水路側の階段下りるとこのハイキングコース初めての舗装された道路にでる。やっと出口だ!喜んだのもつかの間、行き止まり!そこからさらに急な丸太を配した階段が続く。行くしかない!所々にある道標はあと何キロと表示なく、先の見えない、不安から怒りと変わる、「不親切!なんで?近道ないん・・」ひとりブツブツ、カメマンあんたが悪い!責任者出て来い!・・日暮れまで間に合うんかいな・・妄想、暴走、始める。相変わらずマイペースなカメマン。ひとり暴走、登りきった所にトイレの矢印。どうやらゴルフ場のトイレに案内、しかし電柵がぐるり、何処から入るの?もういい、なんだよ・・。あきらめ先へどうやら終点近し、やっと開けた道路に・・・ここは何処??。バーベキュウ広場・・誰一人いない、取り敢えずトイレに駆け込む。・・・ほっとし怒りも薄らぐ。管理塔の裏手にでる。レンタサイクルセンター、やっと見覚えのある風景、しかし元の西の端に帰らねば。足はガクガク、のどはカラカラ、お腹はぺこぺこ。後ろで蛍の光の曲・んん・セーフ!朝より10キロ以上歩いたことに。筋肉痛に後日襲われる羽目に。全て相方のせいにする。時間と飲み物余裕をもって走行を!
広島スカイアーチ 2011年4月20日開通

広島スカイアーチ アーチ橋として国内最長
いつしか鶯の鳴き声に変わり、木々の間に河内のどのあたりだろう?「橋は見えるのはまだまだ」???「ブログの人も苦労したらしいよ」カメラマン・・。「引き返す??」・・・・・。彼は下調べしていたのか??「進むしかない!」と私。「眼下に大橋が見えるらしいよ」・・ほんとかいな・・目指すは大橋。行けども展望広場なるものみあたらず。やっと開けた所に丸太のベンチ、展望は伸びた木々に阻まれてしまっている。道々ヤマボウシに出会う。既に山はツツジも終わり白系のノバラ、うつぎ、アセビに覆われている。

しかし、私には登り降りの道しか見えなくて・・・。時々ゴルフ場辺りから人声もまだ微かに聞こえていたが、相当高い位置にいることは推測できた。所々に(中央森林公園広場⇒)(広島空港方面←)の立て札あり。しかし不思議なことにあと何キロ、メートルの表示無く???。闇雲に歩く、絶景を求め前進あるのみ。心の中では引き返したくない、何処かで空港への近道があるだろう・・と安易な期待ばかり!しばらく行くと矢印(水のみ場、トイレ200メートル先)あり。道から外れたくない気持ちにて無視することに。近道じゃないのかい・・。もう空港の傍だと忘れる静寂、見え隠れする対岸の山々、とっと歩いて帰りたいよ・・。一時間位経った頃、先頭きる私の視野に大橋らしきものが、木々の間に見えてきた「見えたよ!でも枝が邪魔!」後ろから相当疲れた様子のカメマン。ここから俄然張りきる」。一人残し私はどんどん先に行くよ!五時過ぎ・・あせらなきゃ!先ほどのポイントよりさらに眼下に「フライト ロード」が!こうなるとカメマン夢中にシャッターをきる。悪戦苦闘、企業秘密だと原始的な手段を駆使!一足お先に、時間が気になる。動かない彼は!道の先、進んだり引き返したり。「もう場所わかったのだから また一人でゆっくり来たら?」・・「・・・もう充分堪能致しました」まだ誰ひとり出会ってないしl歩くと蜘蛛の巣に引っかかる。カメマンはやっと撮影終了。「引き返す??」はあ!いまさらなんで!歩き始めてすぐ急な用水路側の階段下りるとこのハイキングコース初めての舗装された道路にでる。やっと出口だ!喜んだのもつかの間、行き止まり!そこからさらに急な丸太を配した階段が続く。行くしかない!所々にある道標はあと何キロと表示なく、先の見えない、不安から怒りと変わる、「不親切!なんで?近道ないん・・」ひとりブツブツ、カメマンあんたが悪い!責任者出て来い!・・日暮れまで間に合うんかいな・・妄想、暴走、始める。相変わらずマイペースなカメマン。ひとり暴走、登りきった所にトイレの矢印。どうやらゴルフ場のトイレに案内、しかし電柵がぐるり、何処から入るの?もういい、なんだよ・・。あきらめ先へどうやら終点近し、やっと開けた道路に・・・ここは何処??。バーベキュウ広場・・誰一人いない、取り敢えずトイレに駆け込む。・・・ほっとし怒りも薄らぐ。管理塔の裏手にでる。レンタサイクルセンター、やっと見覚えのある風景、しかし元の西の端に帰らねば。足はガクガク、のどはカラカラ、お腹はぺこぺこ。後ろで蛍の光の曲・んん・セーフ!朝より10キロ以上歩いたことに。筋肉痛に後日襲われる羽目に。全て相方のせいにする。時間と飲み物余裕をもって走行を!


広島スカイアーチ アーチ橋として国内最長
空はどんより でも久々黄砂なく クリアーな空気.5月22日 朝からでかけることに・・・まず湧永庭園に、友達夫婦と。うちのカメラマン・・主人と、まだまだ早いかなバラには・・・。やはり蕾かたく、来週が見ごろかな?肌寒く、それでも僅かに開いたバラも。凛として気品あり・・。この蕾たちが開くころもう一度おとずれたいな・・優雅な香りどどけたい。さまざまな異なる香りを・・・。手入れの行き届いた庭園、帰りにはいつも穏やかな気持ちに。睡蓮は見ごろ
つぼみも美しく
一斉にひらく時を待って



四人それぞれカメラ片手に、自分のフレームあり。この後花より団子?に
。ご馳走様!友達に感謝・・この日の後半の予想を超える冒険のエネルギー源に・・・。車レストラン、熱いコーヒーとオープンサンド、ホッ!昼で友達と別れ帰宅・・・。東広島の自然豊かな里に来て21年、冬の厳しさ、春の恋しさ、四季折々楽しんでいます。春は格別短く感じて。 ・・・午後よりまた出かけることに運転手任せにて、想像どうり空港へ。途中、竹林寺に立ち寄る。この静寂、水の流れる音、若葉の眩しさ、思わず背筋伸ばし手をあわせる。
空港のすぐ近くなのに、この静けさは・・。しばし時が止まる。
すでに三時半過ぎ竹林寺を後にする。空港へ・・?つつ”く






四人それぞれカメラ片手に、自分のフレームあり。この後花より団子?に
。ご馳走様!友達に感謝・・この日の後半の予想を超える冒険のエネルギー源に・・・。車レストラン、熱いコーヒーとオープンサンド、ホッ!昼で友達と別れ帰宅・・・。東広島の自然豊かな里に来て21年、冬の厳しさ、春の恋しさ、四季折々楽しんでいます。春は格別短く感じて。 ・・・午後よりまた出かけることに運転手任せにて、想像どうり空港へ。途中、竹林寺に立ち寄る。この静寂、水の流れる音、若葉の眩しさ、思わず背筋伸ばし手をあわせる。






<友達の庭は春でい~~っパイ。さまざまな色であふれて・・・・。今日も窓越しに季節を感じながら、お茶を頂く。幸せなひと時。出窓の向こうに田植えを待つ水田が広がる


0" height="300" />いつも庭の花たちに話しかけ手入れ。これだけの子供たちの世話は大変そうだけど・・楽しそう

風にのって詩がきこえる。光きらめく野原から/span>



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